2019年度は小千谷市内に観測地点を拡大し、提供する気象情報の質的向上を図っています。また、一部観測地点について計測値の種類を追加。センサーからのデータ収集方法を変更しました。
■スタッフ向け可視化
https://ihub-nagaoka.bosai.go.jp/dswips2019/
■ケーブルテレビ・小千谷市向け 降雪マップ
https://ihub-nagaoka.bosai.go.jp/dswips2019/contour_nct.php
https://ihub-nagaoka.bosai.go.
地域官民IoTネット2018年度IoTデザインハブの地域課題募集に応じた提案の中から、小千谷市の消雪井戸の渇水問題、道路除雪の効率化などに、2019年度長岡サテライトでは取り組んでいます。
https://ihub-nagaoka.bosai.go.jp/oims/
摂田屋五丁目の太田橋とその上流に当たる島田橋に水位計と監視カメラを設置。その上流域にある蓬平温泉和泉屋様に簡易型雨量計(Netatmo)を設置。それらの情報を網羅的に一元管理した監視画面です。水位計と監視カメラの画像は株式会社イートラスト様のご協力で10分ごとに取得し蓄積しています。
■スタッフ向け
データのエクスポート機能が使えます。
https://ihub-nagaoka.bosai.go.jp/fdass/login.php
■一般向け
https://ihub-nagaoka.bosai.go.jp/fdass/
2016, 2017年度の実績をもとに、株式会社高田建築事務所のご協力の下長岡雪氷防災研究センター内に実験等を設置し、屋根にたわみと歪各センサーを設置し屋根雪荷重の可視化を行った。
■スタッフ向け可視化(ログインが必要)
https://ihub-nagaoka.bosai.go.jp/slms2018/
■一般向け可視化(ログイン不要)
https://ihub-nagaoka.bosai.go.jp/slms2018/top.php
路面温度予測WGの毎日の予測値をデータベースに記録し、データエクスポートを実現
■スタッフ向け可視化(ログインが必要)