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2018年度実証実験

河川水位監視

長岡市内の太田川、小千谷市内の茶郷川は2017年の豪雨により川の氾濫があった流域であり、各町内会のご協力を得てそれぞれ上流と下流の橋梁部計4箇所に簡易型の超音波センサーによる水位計を設置し、住民がそれぞれのローカルルールに基づき避難行動をとる学習を目的とした可視化モデルを検証する。

■スタッフ向け可視化

https://ihub-nagaoka.bosai.go.jp/rwlms/top.php


詳細降雪気象情報提供

2018年度は長岡市内の西方に観測地点を拡大し、提供する気象情報の質的向上を図っています。また、一部観測地点について計測値の種類を追加。

■スタッフ向け可視化

https://ihub-nagaoka.bosai.go.jp/dswips2018/


積雪荷重監視システム

2016, 2017年度の実績をもとに、株式会社高田建築事務所のご協力の下長岡雪氷防災研究センター内に実験等を設置し、屋根にたわみと歪各センサーを設置し屋根雪荷重の可視化を行った。

■スタッフ向け可視化(ログインが必要)

https://ihub-nagaoka.bosai.go.jp/slms2018/

■一般向け可視化(ログイン不要)

https://ihub-nagaoka.bosai.go.jp/slms2018/top.php